2025.12.23
ヒートアイランド現象への対策で、Dotcon⁉️
日頃より株式会社サンゲルのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
こんにちは!
昨日は、ヒートアイランド現象が与える影響や対策について、少しお話しました!
「じゃあ、実際に何ができるの?」
その答えのひとつが、サンゲルが取り扱う Dotcon(ドットコン)です。
ヒートアイランド現象への新しい対策の1つとして、
― 注目される「Dotcon(ドットコン)」とは?
今回は、ドットコンについて解説していきます!
■ Dotcon(ドットコン)ってなに?
・ドットコン(Dotcon)とは、等間隔の穴が開いた特殊な構造を持つ「次世代の透水性コンクリート」 のことで、
雨水を素早く地中に浸透させて水たまりを防ぎ、都市型水害対策やヒートアイランド現象の緩和に貢献する
環境配慮型舗装材です。
【 ドットコンの主な特徴 】
▶ 高い透水性
・・・ 穴(ドット)の開いた構造と内部の通路で雨水を効率的に地中へ浸透させ、都市型水害を軽減します。
▶ 環境性能
・・・再生プラスチックを100%使用したパネルを採用し、SDGsにも貢献します。
▶ 耐久性と安全性
・・・コンクリート本来の強度を持ち、ひび割れが起きても構造が壊れにくく、滑りにくい特性があります。
▶ 優れたデザイン性
・・・タイルのように美しく、空間の景観を高めます。さらに、上級版の「Dotcon+(ドットコンプラス)」は高い荷重にも対応し、車道への適用も可能です。
▶ 施工性
・・・ 従来の舗装に比べ、型枠工事や水勾配が不要で、施工が簡略化されコストダウンにもつながります。

・Dotconは、コンクリートと比較して
表面温度が
平均 1.2度低く
特に夜間では、
夜間平均 2.4度低い
一棟一棟の対策が、地域全体の暑さ対策にもつながっていきます。
▶ ヒートアイランド現象の主な原因
・都市部にオフィスビルなどが集中し、エアコンからの人工排熱や、日射による熱の蓄積が多いアスファルトなどの
人工被覆物が原因で気温が高くなります。
▶ドットコンがヒートアイランド現象を緩和する仕組み
・気化熱効果・・・表面から浸透した雨水が蒸発する際に熱を奪う(気化熱)ことで、
地表面の温度上昇を抑えます。
・熱のこもりにくさ・・・ アスファルトに比べ、コンクリートは熱がこもりにくい性質を持ち、
ドット部分の通気孔も役割を果たします。
・データによる裏付け・・・ 従来のコンクリート舗装と比較して、夏場の平均気温が低く、
アスファルト舗装と比較すると大幅に低温化するデータも示されています。
▶ 暮らしにうれしいメリット
・室内の暑さを感じにくくなる
・エアコン使用を抑えやすい
・都市型水害対策・・・ 雨水を一時的に貯留・浸透させ、河川への急激な流出を抑制します。
・環境負荷の低減・・・ 地下水涵養(かんよう)にも貢献し、都市の緑化にもつながります(穴に植物を植える)。
・高い耐久性・・・ コンクリート本来の強度を保ちつつ、耐久性と施工性を両立しています。
他にも、皆さん気になるであろうコストも抑えながら簡単施工出来ちゃいます!
・施工コスト
シートを敷いてコンクリートを流し込むだけの簡単施工で、施工にかかる時間と人件費を大幅にカットできます。
・資材コスト
穴が開いている分、通常のコンクリート舗装工事より資材コストを18%削減できます。
・ランニングコスト
耐久性に優れたコンクリートを独自開発構造で使用するため、長期間使用できます。
独自構造により、穴の目詰まりや苔の繁殖も防ぐのでランニングコストを削減できます。
・・・Dotconは、
都市の「暑さ」と「水害」という二つの課題を足元から解決する、
次世代の舗装技術として注目されています。
■ 活用される場所
・駐車場やカーポートの下
・商業施設のアプローチ
・工場や施設内の敷地
・歩道や公共空間
・災害対策が求められる住宅地など
✨ まとめ
昨日お話ししたヒートアイランド現象。
その対策は、身近な住まいから始められます。
サンゲルでは、
「住まいをきれいに、長く、快適に」にしています。
地域の暑さと、住まいの快適さ、両方に向き合う施工をこれからもご提案していきます!
Dotcon、気になって頂けましたら、
Dotconと言えば『株式会社サンゲル』にお任せ下さい!
「長野県」「山梨県」「静岡県」周辺 『サンゲル』が駆け付けます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!🎵
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